伊賀市逆援

筆者「早速ですが、あなたたちが出会い系サイト利用を異性と交流するようになったのはなぜか、順序良く聞いていきたいと思います。
招待したのは、最終学歴中卒で、五年の間、ほぼ自宅から出ていないA、転売で儲けようと頑張っているB、小さなプロダクションでレッスンを受講して、アクション俳優志望のC、逆援交サイトなら何でもござれと言って譲らない、パートのD、最後に、新宿二丁目で水商売をしているE。
そろって二十代はじめです。
A(自称自宅警備員)「俺は普段部屋でパソコンばかりしているんですが、ネット上でめっちゃ可愛い子を見つけて向こうからアプローチ来て、その次に、あるサイトの会員になったら、携帯のメアド交換しようって言われて、ID登録しました。その後はそれっきりでした。言うても、見た目が悪くない女性は出会いはあったので」
B(転売に挑戦中)「使いだしたころはやっぱり、自分もメールを送ってました。見た目がすごい良くて一目ぼれでしたね。もっと話したいから会員になって、そのサイトについては、出会えないケースが多いって話だったので、会えたこともあったので、未だに使い続けています。
C(プロダクションで訓練中)「自分なんかは、演技の幅を広げたくてID取得しました。逆援交アプリが離れられないような人の役をもらって、私も実際に使ってみました。
D(パート)「僕はですね、友人で早くから使っていた人がいて、影響を受けながらいつの間にか
加えて、最後を飾るEさん。
この人は、オカマだったので逆援交募集端的に言ってあまり参考にはならないでしょう。
出会い応援サイトを利用する人に問いかけてみると、ほぼ全員が、人肌恋しいと言う理由で、短い間でも関係が築ければ、構わないと言う捉え方で出会い系サイトを活用しています。
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他方、女性陣営ではまったく異なる考え方をしています。
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理解しやすい言い方だと、女性は男性の見た目かお金がターゲットですし、男性は「安い女性」をターゲットに逆援交SNSを使いまくっているのです。
どちらにしろ、なるべくお金をかけずにお買い物がしたくて出会いたがっているようなものです。
そうやって、出会い系サイトにはまっていくほどに、男共は女性を「商品」として見るようになり、女達も自らを「商品」として取りあつかうように変わっていってしまいます。
出会い系サイトの使い手の感じ方というのは、確実に女を人間から「物体」にしていくような病的な「考え方」なのです。

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